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[flatpickr - Japanese] - http://tr.you84815.space/flatpickr/
上記サイトは随時更新していきますので、今後とも、宜しくお願い致します。
オプション
ここではflatpikrで指定可能なオプションを説明しています。
altFormat
- 型
- string
- 初期値
- "F j, Y"
- 説明
altInputでの表示形式を指定します。dateFormatと同様です。
altInput
- 型
- boolean
- 初期値
- false
- 説明
- 代替表記用input要素を生成します。 ユーザーに対しては読みやすい日付を表示し、送信データには別の表記を渡したい場合に指定します。
altInputClass
- 型
- string
- 初期値
- ""
- 説明
altInputで生成されたinput要素に付与されます。
元となるinput要素からクラスを継承していることに注意してください。
allowInput
- 型
- boolean
- 初期値
- false
- 説明
- 日付を直接入力可能にします。初期値は直接入力不可です。
appendTo
- 型
- HTMLElement
- 初期値
- null
- 説明
- カレンダーを
body以外の指定した要素に追加します。
clickOpens
- 型
- boolean
- 初期値
- true
- 説明
input要素をクリックしてカレンダーを開くかどうか。open()を使って手動で開く場合は無効にすることができます。
dateFormat
- 型
- string
- 初期値
- "Y-m-d"
- 説明
- 入力欄に表示する日付形式を指定します。サポートされている文字は以下の表で定義されています。
定義リスト
defaulDate
- 型
- string
- 初期値
- null
- 説明
- 初期日付を指定します。
もしmode: "multiple"オプションを指定している場合や、mode: "range"オプションを指定している場合は、Dateオブジェクトの配列か、日付文字列の配列を指定することができます。
それ以外の場合は単一のDateオブジェクトか、日付文字列を指定することができます。
defaultHour
- 型
- Number
- 初期値
- 12
- 説明
- 初期日時の「時間」を指定します。
defaultMinute
- 型
- Number
- 初期値
- 0
- 説明
- 初期日時の「分」を指定します。
disable
- 型
- array
- 初期値
- []
- 説明
- 特定の日付を無効化を参照してください。
disableMobile
- 型
- Boolean
- 初期値
- false
- 説明
disableMobileを有効化した場合、
デフォルトでは、特に指定が無い限りネイティブの日付ピッカーを利用します。
enable
- 型
- array
- 初期値
- []
- 説明
- 特定日付以外を無効化を参照してください。
enableTime
- 型
- boolean
- 初期値
- false
- 説明
- 「時間」ピッカーを有効化します。
enableSeconds
- 型
- boolean
- 初期値
- false
- 説明
- 「秒」ピッカーを有効化します。
hourIncrement
- 型
- integer
- 初期値
- 1
- 説明
- カーソルキーやスクロールの入力時に「時間」の増加量を指定します。
inline
- 型
- boolean
- 初期値
- false
- 説明
- カレンダーをインライン表示します。
maxDate
- 型
- String/Date
- 初期値
- null
- 説明
- 選択可能な最大日付を指定します。選択可能な日付は指定日を含みます。
minDate
- 型
- String/Date
- 初期値
- null
- 説明
- 選択可能な最小日付を指定します。選択可能な日付は指定日を含みます。
minuteIncrement
- 型
- integer
- 初期値
- 5
- 説明
- カーソルキーやスクロールの入力時に「分」の増加量を指定します。
mode
- 型
- String
- 初期値
- "single"
- 説明
- 日付選択モードを指定します。
"single"：単一日、"multiple"：複数選択、"range"：期間
nextArrow
- 型
- string
- 初期値
>- 説明
- 次月に切り替えに使用するアイコンをHTMLで指定します。
noCalendar
- 型
- boolean
- 初期値
- false
- 説明
- 日付選択を無効化します。
「時間」ピッカーを利用する場合はenableTimeと一緒に利用します。
onChange
- 型
- function,
[functions] - 初期値
- null
- 説明
- 日付変更時に実行させる関数を指定します。イベントを参照してください。
onClose
- 型
- function,
[functions] - 初期値
- null
- 説明
- カレンダーを閉じた時に実行させる関数を指定します。イベントを参照してください。
onOpen
- 型
- function,
[functions] - 初期値
- null
- 説明
- カレンダーを開いた時に実行させる関数を指定します。イベントを参照してください。
onReady
- 型
- function,
[functions] - 初期値
- null
- 説明
- カレンダーが表示待ちになった時に実行させる関数を指定します。イベントを参照してください。
parseDate
- 型
- function
- 初期値
- false
- 説明
- 日付文字列を使い、
Dateオブジェクトを返す関数を指定します。
prevArrow
- 型
- string
- 初期値
<- 説明
- 前月に切り替えに使用するアイコンをHTMLで指定します。
shorthandCurrentMonth
- 型
- boolean
- 初期値
- false
- 説明
- 月を省略形式で表示します。例えばSeptemberはSepになります。
日本語表示の場合は変化がありません。
static
- 型
- boolean
- 初期値
- false
- 説明
- カレンダーの位置をwrapperの中に移動させ、input要素の隣に配置します。
time_24hr
- 型
- boolean
- 初期値
- false
- 説明
- 時間選択が24時間モードになり、AM/PMの選択が無効化されます。
weekNumbers
- 型
- boolean
- 初期値
- false
- 説明
- カレンダーに週番号を表示します。
wrap
- 型
- boolean
- 初期値
- false
- 説明
- flatpickr + 外部要素を参照してください。